※この記事は、2018年9月に、初めて池島へ行った時の記事です。
この後池島の方々と縁があり何度も池島へ訪れていますが、現在とはフェリーやバスの運行時刻が異なっております。
この他にも記事を書いていますので、そちらをご覧になるか、長崎市のホームページなどで、運行状況をご確認ください。
そんなわけで、池島の上の方で時間を掛けて観光し、ようやく一番下の工場の廃墟があるエリアへ降りて来ました。
アパートの廃墟群とはまた違った雰囲気です。
先程まで色々と書いたので、ここでは特に説明もないので、写真をペタペタと貼っておきます。
池島の観光の最後に出会ったのがこの置物(?)たち。
私は池島に着いてすぐに、コミュニティバスにて、山の頂上に行ったので最後になりましたが、人によっては池島に着いて最初の方に出会うと思います。
それにしてもウルトラマンみたいなやつが怖い。
こうして、神浦港への最終便、17:35分出航の進栄丸に乗って池島を後にしました。
当日降り続いた雨で空気中に水蒸気が発生したおかげで、帰り道は幻想的な風景となりました。
池島は本当に魅力的なところでした。
今回の池島は、雨の中行ったので、写真が全体的に暗くなってしまったので、次回は晴れた日にまた行きたいと思います。
…と言うか、忙しくこの文章をなかなか更新できませんでしたが、この後また池島に行きました。
晴れた日に行ったのですが、また午後の便で行ったのと、秋で日が沈むのが早くなった関係で、写真の殆どが逆光となってしまいました。
その写真は、またいずれアップしたいと思いますが、3度目は晴れた日の早朝から行ってみようと思います。
それでは、今回はこの辺りで。