先日、糸島市二丈深江にある、鎮懐石八幡宮さんに、境内の清掃と、草刈りのボランティアにお伺いしました。
作業の後、境内からステキな夕焼けを見る事が出来ました。
作業の後、境内からステキな夕焼けを見る事が出来ました。
夕焼けの写真を撮るコツ
それではここから、この神社の宮司さんから教わった、夕焼けの写真をうまく撮るコツをお伝えしたいと思います。
まぁ、コツと言うほどのものではないのですが…
それはズバリ、日が沈んだ後、しばらくその場所にいる事だそうです。
もちろん、雲などの条件によるので、必ずではないのですが、条件が良ければ、日が沈んだ後に、綺麗な夕焼けが出てくる事があるそうです。
今回の撮った時の写真を時系列で、日没前から、日没後までを順に載せてみたいと思います。
まぁ、コツと言うほどのものではないのですが…
それはズバリ、日が沈んだ後、しばらくその場所にいる事だそうです。
もちろん、雲などの条件によるので、必ずではないのですが、条件が良ければ、日が沈んだ後に、綺麗な夕焼けが出てくる事があるそうです。
今回の撮った時の写真を時系列で、日没前から、日没後までを順に載せてみたいと思います。
上の写真は、日没前から日没後までの写真ですが、ご覧の通り、太陽があるうちは、普通の夕日の風景だったのですが、日が沈んだ後に、光の反射で、綺麗な夕焼けが現れました。
条件としては、夕日の時間に晴れていて、低い位置に雲が掛かっている事が必要なので、日没後に必ずきれいな夕焼けが見れるわけではないのですが・・・
神社の宮司さんのお話によりますと、夕焼けを見に境内まで来た参拝者のほとんどが、日が沈んだら帰ってしまうそうです。
せっかくその後きれいな夕焼けが表れても、日が沈んで帰ってしまうと見れないので、日没後5分~10分は帰らずにいて欲しいとの事でした。
日没後の夕焼けに関しては、必ずではないのですが、鎮懐石八幡宮からの眺めは良いですので、糸島に行くご予定のある方は、ぜひ一度訪れてみてください。
今の時期は落ち葉がすごいので、境内の清掃のボランティアにご興味のある方は、直接神社の社務所を訪れてみてください。
それでは今回のブログはこの辺りで。